トップフォースもどき TOP−FORCE もどる

近況報告です。

「グラスホッパー改」
を仕様変更しているうちに「トップフォース」っぽく
なってしまいました。
でも、ベースは「マンタレイ」なんで「トップフォースもどき」。
カッコ悪いんで
「マンタフォース」と命名!
これが「トップフォース」。TAMIYAのHPによると、

【 タミヤRC100作目を記念したハイパフォーマンス4WDバギー 】
★電動RCカーシリーズ100作目を記念して1991年に登場。数多くの実戦参加から得られたデータを基に純レース仕様の4WDバギーとして開発されたハイパフォーマンスモデルがトップフォースです。強烈なウェッジシェイプをきかせた低いボディ、フラップ付きの大型リヤウイングなど、戦闘的なスタイルは今でも魅力たっぷり。しかも、ダウンフォースを発揮するエアロダイナミクスボディとアンダーカウルの組み合わせは、空力を追求するとともに、RCメカを泥やホコリから保護します。また、小さな円錐状のスパイクで構成されるスパイヤースパイクタイヤがあらゆる路面でハイグリップを発揮します。

【 高性能パーツを満載したレース用シャーシ
★前後のギヤボックスを2mm厚のFRPプレートでサンドイッチした高剛性なダブルデッキフレームを採用。シンプルで実戦的な構造に加えて、ロワデッキにバッテリーやサーボを搭載して低重心化をも達成しました。高精度なボールデフを前後のギヤボックスに内蔵。リミテッドスリップ効果を発揮して、コーナリング中の駆動力を高めるとともに、ハードプロペラシャフトやフロントにユニバーサルシャフトを採用するなどパワーロスをおさえた高効率な駆動系が、確実なタイムアップを約束します。また、サスペンションはアジャスタブルアッパーアームを採用してキャンバー角の調整が可能。さらにアッパーアームとダンパーは取り付け位置を変更することで微妙なセッティングが可能です。ステアリングはシャープな反応を生み出す3分割タイプ。ステアリングアームの軸受けにメタルを採用してガタをおさえるとともに、鋭いステアリングさばきに忠実に反応して、思うままのコーナリングラインをトレースできます。

だそうです。
これが「マンタレイ」。TAMIYAのHPによると、

【 大海原を雄大に泳ぐオニイトマキエイの姿をイメージ 】
★1990年に登場、入門用として、またベテランのベースモデルとして人気を博したマンタレイが帰ってきました。海中を優雅に泳ぎ、海上での大ジャンプも見せるオニイトマキエイ「マンタレイ」をモチーフにしたスタイルと、しなやかな走りが魅力の電動ラジオコントロールカー組み立てキットです。大きなヒレをイメージさせる張り出しを持ったボディは軽くショックに強いポリカーボネート製。ジャンプなどでの姿勢を安定させる大型リヤウイングもポリカーボネート製です。また、ホイールはドロ汚れなどが付きにくいフルディッシュデザイン、タイヤはオンでもオフでも良好なグリップ力を発揮するスパイクタイプを装着しました。

【 信頼性の高いシャフト4WDシャーシがタフな走りを支える 】
★剛性の高いハニカムリブ採用のバスタブフレームに、RCメカやバッテリーをフラットに搭載して低重心化。サスペンションは接地性に優れた4輪ダブルウィッシュボーンタイプ。ロワアームには軽量で強度の高い中空アームを採用、滑らかな形状でドロなどが付きにくいのも特徴です。さらに、4本のCVAオイルダンパーを装備してしなやかな走りを実現します。4WDシステムは信頼性の高いシャフトドライブ。コンパクトな前後の密閉式ギヤボックスにはデフギヤを内蔵してスムーズなコーナリングが可能です。またギヤボックスには点検ハッチを設けて、車載状態でギヤのチェックはもちろん、全てのギヤの交換ができるなど高い整備性もポイントです。

だそうです。
↑これが「ダートスラッシャー」 ↑これが「ブレージングスター」
←「ネオトップフォース」も兄弟車。「トップフォース」以外はバスタブシャーシです。
←他にも「コンカラー」も兄弟車。
各車モーターやフルベアリング、タイヤ等若干仕様変更されてるけど「トップフォース」以外は廉価版みたいな感じです
←「トップフォースEVO」。「マンタレイ」「トップフォース」系の最強フルオプション装備車。
とりあえず「グラスホッパー改」「マンタフォース」どちらでも走らせられるようになってます。 リヤウイングは自作したりしてます(^^;
フロントダンパーステーもFRPに換装。
「トップフォース」同様、シャーシはFRPに換装。
アンダーカバーも自作です。
ギヤBOXはBookOffにころがってた新品をGET!
シルバーのギアBOXはレア。